第１２回機械要素技術展（東京）に出展

超耐食ステンレス他、MIM,CIM製品をテーマとして展示
（株）テクノアソシエイト共同で、ビッグサイト

社長交代（高根勝久⇒黒田義和）

成長の基礎作りも出来、若返りを図り成長路線に突き進む

黒田義和専務が国際学会で共同発表（韓国済州島）

兵庫県立大学との共同研究「MIMによるニッケルフリーオーステナイトステンレス鋼の製造方法と機械的性質」、Materials and Processingの国際学会

▲集積時のテトラポッド
人工骨のSEM画像

「テトラポッド人工骨」を発表

新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の助成により、骨芽細胞、破骨細胞の侵入や血管新生に適した理想的な連通孔をもつ外形1ｍｍのテトラポッド人工骨を開発しました。
・PRESS RELEASE(PDF形式)
・東大病院 プレスリリース  （東大病院HP）

第10回「関西機械要素技術展」

インテックス大阪4号館
新製品･新素材をテーマとして、（株）テクノアソシエと共同

「国際フロンテイア産業メッセ2007」

神戸国際展示場３号館M
MIMとCIM製品、みなと元気メッセ2007内に出展

第11回「機械要素技術展」

東京ビッグサイトにて。
超耐食ステンレスなどMIM、CIM製品。

日刊工業新聞記事（１面）に超耐食ステンレスを紹介

ガウスが開発し特許申請中。ステンレスで最も耐食性のあるSUS316Lに比べ、耐酸性腐食減量が24分の1という「超」のつく耐食性材料を開発し、海洋構造物や化学設備関連の用途開拓中。